どうも、まきです。
本日は「いい男・いい女の3か条」について書いていこうと思います。
生きていく上で必ず出会うのが、イケメンと美女。
もちろん直接は見ることはないかもしれませんが、テレビではよく見るかと思います。
ですが世の中、顔だけではないですよね。
それそこ美女と野獣カップルもいますしね。
そんな自分はイケメン・美女じゃなくて自身がないというかたに”いい男”、”いい女”になるための3か条を2回に分けて書いていこうと思います。
1回目は「いい男になるためには」について書いていこうと思います。
いい男とは?人によっていい男の基準は様々かと思います。
今回は自分が教えてもらったいい男を紹介していこうかと思います。
目次
いい目をしている
男性は女性と違って目元の化粧をすることは多くはありません。
それこそ仕事や趣味で化粧をしない限り、化粧とは縁がないかもしれません。
しかし「あいつはいい目をしている」と言われたくないですか?
いい男は、常に何かを見据えている、しっかりと意思のある輝きを持っている目をしています。
その裏には静かだけど何かあるといつでも獲物に飛びつきそうな、そんな野生的な面も持ち合わせています。
体を鍛えている
いい男は体を鍛えています。
健康面でも考慮しているのも同時に精神面でも鍛えることができるからです。
体を鍛えることは肉体面・精神面で以下の作用があると考えられます。
肉体面
体力が高まる
筋力が強くなる
健康になる
老化の速度が遅くなる
精神面
メンタルが強くなる
精神的に安定する
生活リズムが整う
そしてもっとも意識して欲しいのは、体を鍛えることによってテストステロンが分泌されるということです。
このテストステロンは別名”モテホルモン”と言われています。
男子なら女性からモテたいですよね!
センスを磨いている
いい男になるためには、センスも磨かないといけません。
つまり容姿も気にしないといけないってことです。
先ほど生まれ持ってイケメン出なく残念だと思っていても、雰囲気イケメンになる努力は必要なのです。
まずは見た目は、おしゃれに気を使うことです。
それそこモデルさんのような服装をしろという訳ではなく、綺麗目な服装かつ自分にあっている服を着ることです。
パーソナルカラー診断というものがありますのでぜひ診断してみて自分に似合う色を見つけてください。
次に、言葉使いです。
これはすぐに身につけられるものではなく時間をかけて身につけるものです。
日本語をいかに知っているかも大事ですが、本を読み日常から使って行かないといけませんね。
真似するのも良くて、メディアに出演している池上彰さん・林修先生の言葉使いがとても参考になるかと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
他にも細かいことを書くとキリがありませんがこれら3つは基礎に当たるところではないでしょうか。
意外と当たり前なことを書いていると思いますが、実はこれを行えている人は少ないかと思います。
個人的にはいい目をしている男ってかっこいなと思います。
野心的でかつ向上心があって。
それには何か目標に向かっていることが大事ですね。
今日はここまで。
では。