初めまして!カップル旅行図鑑です!(Instagram)
こんな悩みがある
- 会社員のメリットってなんだろう
- 独立したいけど会社員と何が違うのか
- これから会社をやめようと思っているけど進路をどうしよと悩んでいる
そういった人に向けて書いていこうと思います。
この記事を読んで得られること
-
会社員であることのメリットが知れる
-
自分がどの道を選択したらいいかわかる
最近は「スモールビジネスをする方が多くなった。。」と感じます。
この流行りに乗っかり自らビジネスをしたいと思う方も多くいらっしゃるかと思います。
当時の僕がビジネスを始めた理由としてはこんな些細なきっかけです。
・会社に縛られて生きたくない
・自分が思う自由な生活をしたい
・組織とか無理!
こんな子供染みた理由で始めました。
そこで常々思うことは、「会社員で働くと個人で事業を行う」どちらが楽なんだろうって考え選択に迷った時があります。
この記事を読んでいる方も自分がどの方向を歩むべきなのか?
そんな疑問を持った方に向けて書いていこうと思います。
では、早速見ていきましょう。
目次
会社員と個人事業主どっちがいい?

結論から言うと、どっちでもいいです。
正解なんてありません
個人的な意見ではありますが、あなたの好きな方をすべきだと思います。
理由はすごくシンプルで、人によって楽と感じるものが違うから。
ですが、僕と同じような思いを持った人は個人事業主をおすすめしてます。
上の願望が変わるとしたら、以下の通りになります。
- 死ぬほど寝たい→好きな時間にねれる
- 会社の束縛とかうんざり→何も束縛しません
- 自由になりたい→自分が中心
こんな感じになります。
どっちがいいか自分で決めてください。
会社員のメリット
圧倒的な理由で、これです。
- 決まった日にちに給料がもらえる(サボっていても)
- 税金関係は会社が行う
- スタートから社会的地位が確立されている
こんなところでしょうか。
もっとあったらコメント欄で言ってくれると嬉しいです。
まとめると会社員になってからすぐに働く意味では楽ってところが最大のメリットですね。
個人事業主のメリット
圧倒的な理由で、これです。
- 給料は青天井
- 自分らしい生活を送れる
- 事業が安定したら、その後がイージーモード
もっとありそうですが、今の所僕がすごく感じているところですね。
一番いいのが、自分らしい生活を送れるところでしょう。
つまりは、私利私欲にまみれた生活を送れるってことです。
まあそれなりの努力が必須になりますが!
それでも何かしら迷いがあったら

結論から言うと、今とは違うことをしましょう。
今とは違うことをする
これが一番安心です。
会社員であなたは一生懸命に働いていたとしても、いつクビになるかはわかりません。
会社が必要ないと感じたら、クビになるのは仕方ありません。
以前トヨタの社長が「終身雇用の終わり」を仰ってましたね。
またユニクロの柳井社長も「ブラック企業のグローバル化」を宣言しました。
こんな記事を書いたので参考までに。
-
-
【未来の給料は上がらないのは本当か】これからどんな仕事をするべきか
初めまして!カップル旅行図鑑です!(Instagram) 本日は 本日の内容 未来の会社員の給料が上がらないのは本当か?? ブラック企業と呼ばれる会社だらけになる?? こう行った内容について書いていこ ...
続きを見る
記事を読んでいただければわかるかと思いますが、結局は使えない人材はいらないってことです。
なので、一つのスキルに問わずいろんなスキルを持っていることがお得ってなるわけですね。
そのためにも今とは違うことをするのが圧倒的に有利です。
世間が思っている安定は不安定です
今でもそうかわかりませんが、安定して企業に務めることを目標にしている方もいらっしゃるかと思います。
ですが、それは大きな間違い。
会社が安定しているって今だけです。
劇的な変化をしている社会に安定が存在していたら、技術の発展なんていらないですからね。
資本主義社会はそう言うものです。
言葉がきついかもしれませんが、安定と思っている人は将来をしっかりと考えなさすぎです。
こんな記事がありましたので、ぜひ読んで欲しいですね。
YAHOO!JAPANニュース
この記事を要約すると
こんな将来嫌ですよね。
まとめ
会社員のメリットってなんだろう
→働く意味では楽
独立したいけど会社員と何が違うのか
→裁量権は全て自分にある
これから会社をやめようと思っているけど進路をどうしよと悩んでいる
→おすすめは個人事業主
最後は少し強めに書いてしましましたが、筆者のたわ言だと思って流してください。
ですが、これは頭の隅にでもあるだけでも行動が変わってくると思うのでぜひいろんな方にシェアして欲しいなと思います。
今日はここまで。
では。