こんばんわ、まきです。
本日は、「行動して得られた結果が一番大事」についてです。
前回まで、やりたいことがない人は行動すべきと記述しましたが
今回は行動した結果が一番大事ってことについて書きます。
今の世の中、ネット社会ですね。
YouTubeを見ればいろんな人が動画をあげ、中には勉強になることもあります。
特に僕はオリエンタルラジオの中田敦彦さんのプレゼンはよく真似させていただいてます。
だって面白くてすんなり入ってくるプレゼンってすごくないですか？
人を説得するってすごく難しいのに、ここまで楽しく聞けて勉強にもなるって一石二鳥だなって。
でもよくあることなんですが、動画見たり本読んだりして満足する人が多いですよ。
僕も以前はそうでした。
自分のためになったことを知れた時って、すごく満足感があってそこで終わっちゃうんですよね。
（実際セロトニンが分泌されていれ、そこで満足しちゃうらしいです）
よく考えて欲しいんですけど
参考書読んだからって、東大には受からないですよね？
実際に参考書を解いて、知識と昇華させるんですよね。
それと一緒で、本を読んだから、動画見たからで終わらせちゃダメなんですよ。
行動しないと。
本で得られたのは机上の空論です。
実際本の通りやって見ても、同じ通りには起きません。
むしろ起きない方が当たり前だと思った方が気楽です。
そこで得られた経験こそが自分の知識となり
そして人間として大きくしてるれるのではないかと思います。
人から説得を受ける時でも
本から得た知識より
経験しは人からの話の方が信憑性ありますよね。
しかも楽しいし。
練習材料はたくさんネットに転がっています。
あとは自分がそれをどのように実践していくかが大事です。
イチローさんはこんなことも言ってます。
「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」だと。
行動した経験を積み重ねていけば、なりたかった自分に近づいていけます。
今日はここまで。
では。