
初めまして!カップル旅行図鑑です!(Instagram)
本日の内容
- 失敗が怖くて行動できない
- チャレンジできるようになるにはどうしたらいいんだろう
- どうしたら早く成長できるのだろう
といった人に向けて書いていこうと思います。
この記事を読んで得られること
- 失敗することにチャレンジできるようになる
- 早く成長できる方法をしれる
実際チャレンジして失敗するのを考えると、とても勇気がいることだと思います。
僕も大切な事ほど失敗したくないと思うときはあります。
誰だってはじめから失敗するスタンスでいませんよね。
でも心のどこかで成功したと思うのが人間です。
大なり小なりあるとは思いますが。
自分も失敗を恐れて行動できなかった時期があり、行動できるようになったところまでの経験談を交えて書いていこうと思います。
では、さっそくいってみましょう。
目次
チャレンジして失敗するのが一番成長できる

結論からいうと失敗することが一番成功できます。
大きい失敗より、小さい失敗をたくさんする。
個人的にですが、失敗を大きく捉えすぎて考えている人がたくさんいると思います。
たとえば起業に失敗したら借金を背負ってしまう。
などがいい例ですが、こういった失敗をしろって言っているわけではありません。
小さい失敗をたくさんするのが大事なんです。
たとえば僕も場合は、フリーランスになってみるとかになりますかね。
これは実際フリーランスがどういったことなのか、知らない人が多い・やっている人が少ない
だから怖いなど思う方もいますが、そんなことありません。
実際になってみたらわかりますが、やることはシンプルですし、収入がなくなっても生きていけます。
バイトとかしながら生活費は補えていきますからね。
チャレンジしないと人生どん詰まり
チャレンジし続けないと、思考停止・成長できない現象に陥ります。
この記事を読んでいる方の多くは、会社員で働かれていると思います。
ですが、自分に問いてみて欲しいです。
今日仕事で自分は何が成長できたのか?
予想ではございますが、「成長した!」と思った人は少ないと思います。
その理由は、多くの仕事が単純作業をしているだけだからです。
なので新しいことや経験したことがないことをやる数が年々減っていき思考停止に陥ります。
そうしたら成長したくてもできないですよね。
つまり現状維持が続くだけになることが多いのです。
どうチャレンジしたらいいか
「自分のことなんて誰も気にしていない。自惚れだ。」と思うことです。
失敗しても借金しても、周りからの批判があっても、死ぬこと以外は全てかすり傷なんです。
正直失敗の多くは、お金関係を想像するかと思います。
ですがお金なんて今の経済状況的には稼げる時代です。
アルバイトでもなんでも。
しかし借金を考えると結局ジタバタするだけになる。
もちろん借金しないのが一番いいかもしれませんが、事実多くの起業家さんは融資をもらい事業を行なっています。
常に銀行さんからの信頼を得よと全額を返済しません。
信頼の積立なんですね。
話がそれましたが、考え方を変えることがチャレンジができる唯一の方法です。
どんな成長ができるか

結論からいうと、知見が広がり博学になれかつ経済的にも豊かになります。
人生が豊かになる成長とは
抽象度が高いですが、経済的にも豊かになれ、人間的にも寛容になれます。
成長したいと思う人の大半が自己承認欲求が強い方または、自己実現欲求が高い人が多いです。
すなわち、成長に貪欲です。
こんな記事があります。
自己投資をしている人はお金持ちになれると言った記事です。
今回の記事とずれているように思えますが、本質的には一緒です。
自己投資と意味合いでは本を読むとかが想像つきますが、自己投資は何も本だけに限りません。
経験も自己投資に入るからです。
個人的には経験が一番の自己投資だと思います。
お金があればいろんな経験をしましょう
正直お金があればどんどん自分の将来のためにお金を使っていくべきです。
お金がなければ少額でもいいから将来に繋がる勉強や経験に費やしていきましょう。
会社の飲み会などは極力避けて、少ないお金をどんどん自分に費やします。
1回の飲み会を5000円としたら、毎週1回飲み会があったとして全て断れば2万円は自分に使うことができますよね。
そうやって、自分を成長させて将来的に大きな金額として、ペイバックできた方が安心です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ポイント
失敗が怖くて行動できない・チャレンジできるようになるにはどうしたらいいんだろう
→死ぬこと以外は人生でのかすり傷!と考え方を変えていきましょう。
どうしたら早く成長できるのだろう
→どんどん自己投資です!
チャレンジするには行動しかありませんが、行動に移す前に考え方を先に変えることが重要です。
もちろん一朝一夕で変わることができたらいいと思いますが、ちょっとづつでもいいので小さいチャレンジをしていってください。
今日はここまで。
では。