どうも、まきです。
本日は「50年計画」について書いていきたいと思います。
社会人になるみなさんは多くの方は、就職活動を経験されたと思います。
その時に行うのが、自己分析!
今でも思うのですが、自己分析は大切だなと思います。
その自己分析で行うのが将来計画があります。
将来この会社に入ったら何がしたいのか
プライベートでは何がしたいのか
かなり先まで考えると思います。
よく言われるのがライフラインチャートってやつですね。
それを一度作ってそのまま放置してませんか?
それは勿体無いです。
目標を設定して、忘れてまた目標を設定し直す時間が勿体無い。
一度決めたら微修正はともかく、また考え直すのはやめましょう。
本当に違うことがやりたくなったとかがない限り一度は目指してみるのが一番だとおもますよ。
ではそんなライフラインチャートを見つけだした・作り直したなら
一度50年先まで計画を立てているかを見直しましょう。
そこから逆算して
自分が何歳までに何をしているのかを書いていきます。
(文章だとわかりづらくすみません。データがないので作成しております)
特に5年スパンで自分がなすべきことを書いていくといいですよ!
実際将来のことなど誰にもわからないので、大雑把でいいです。
もちろん「俺は石油王になる!」とかの野望はダメですよ。
現実的で一歩背伸びした目標が一番です。
ではある程度50年後の計画が立てたら
5〜10年後の未来だけ具体的にしましょう。
具体的といっても、細かくTODOを作っていくだけです。
細かくTODOを作るには以前書いたので
こちらをご覧ください。
↓↓↓
あとは実現するために行動あるのみです。
実際これは就活の時に仕方なくやっている方が多いのですごく勿体無い。
将来を考えるのはとても大切で、自分の人生を充実させてくれる一種のツールだと思ってます。
将来について悩みすぎるのも、よくありませんが未来は楽しいものになると思い込んで、そのために僕は何をしたらいいかを変わって行動するともっと楽しくなると思いませんか?
今日はここまで。
では。