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【東京から青森まで】初夏の青森おすすめスポット

※2019年6月に更新

どうも、まきです。

本日は、

青森のどこがおすすめなんだろう

青森のプランニングがめんどくさい

誰かの旅行プランを真似たい

こういった人向けに書いていこうと思います。

記事を読んで得られること

筆者が実際に行った青森旅行プラン

青森には「新幹線」で行きました。

6月の初夏にいきましたので、東北で涼しく気持ちよく観光できたのではないでしょうか。

夏の暑い季節に涼しいところに行きたいと思っている方がいらっしゃったら、ぜひ青森まで行ってみてください!

僕は行った旅行プランはこんな感じです。

<1日目>

7:00~ 青森駅の市場にて回線を食べる。

9:00~ 青森駅にてレンタカーをして、奥入瀬渓流に向かう

11:00~ 青森県立美術館に到着

13:00~ 奥入瀬渓流に到着

15:00~ 十和田市現代美術館に到着

18:00~ 青森駅周辺ホテルに到着

<2日目>

9:00~ 青森駅出発

12:00~ 白神山地に到着(青池)

16:00~ 青森駅到着

19:00~ 東京到着

目次

初夏の青森おすすめスポット

青森までの移動手段ですが、今回は新幹線で行きました。

片道約は「17,000円」

ホテルは観光がメインだったので、今回は安めのアパホテル。

金額は2泊で「約10,000円」

車は青森駅近くにあるニッポンレンタカーで車を2日間レンタル。

金額は「約16,000円」

合計でおおよそ5万円あれば2日間充実して楽しむことができると思います。

おすすめ1:青森県立美術館

まずはじめにおすすめするのは、「青森県立美術館」です。

ここの展示物は有名は犬のオブジェがあります。

今回はそれをみに行きました。

他にも素敵な展示物も多かったのでぜひ美術館とかがお好きであれば行ってみて欲しいところです。

おすすめ2:奥入瀬渓流

ここ奥入瀬渓流はとても神秘的なところでした。

経緯流は十和田湖から流れ出てくる水で、緩やかな渓流でマイナスイオンを感じる場所です。

また初夏に行ったのでとても涼しく過ごしやすい気温でした。

特に有名なのは、「紅葉」の時期らしくその時期に行ってみてもいいかもしれません。

また奥入瀬渓流を観光する際に注意すりこととしては、基本的に車での観光になります。

車を降りて撮影等をしたい場合は、路駐になりますので他の方に配慮して駐車しないといけません。

おすすめ3:十和田市現代美術館

美術館好きなら絶対は知っている行っても過言ではない「十和田市現代美術館」です。

ここで有名なのはこの巨大なおばさんの写真ですね。

※カメラで撮り忘れてしまったので、今回は写真をお借りしました。。

この美術館は駅から少し離れたところにありますが、あたり一体が展示物に囲まれているので美術館のみならず楽しめる場所だと思います。

おすすめ4:白神山地(青池)

個人的に一番のおすすめが、この青池です。

天気がよく太陽光が差し込むと同時に見える池の底がとても綺麗でした。

この透き通ったのが人工物でなく、自然に生まれるってことを考えてしまったらそれは神秘的な場所だなと感じさせられるくらいのところです。

撮影をする際には、三脚と立てられますが他の観光客に注意して撮影をしないと迷惑になるかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の観光は、車移動が多いこともあり観光スポットは少ないですが、自然を堪能するには最高の場所となったかと思います。

初夏の涼しいところに行かれるご予定の方はぜひ青森まで行ってみてください。

今日はここまで。

では。

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