こんばんわ、まきです。
本日のお題は、、
「飽き性のメリット」です。
僕はすごく飽き性の反面、好奇心旺盛です。
実際、物に対する執着とか仕事内容とかにすぐに飽きてしまします。
なぜなら、もう慣れてしまったから!
これ買いたいと思って買ってみて使ってみたけど
「なんか違うのが欲しいな〜」
新しい仕事をやってみたけど、
「ん〜この仕事最初は楽しかったけど、できるようになってから違うことしたい」
など、日々思ってます。
ここだけの内容なら、こいつクソ人間やろって思うんですけど
そうなんです。
クソなんです。
でも飽き性でもメリットがあるので根拠も踏まえて説明してきたいと思います。
1、新しいとことを常に学べる
飽き性をポジティブに変換しただけです。
でもこれも根拠があるんですよね。
何かを極めるとかになると
すごく時間かかると思うんですよね。
例えば、職人さんとかを想像して欲しいんですけど
師匠から何かを受け継ぐとき何年と修行しないといけないんですよね。
それって楽しければいいけど、楽しくなかったら及第点くらいのレベルで十分だと思うんですよね。
楽しくない→飽きる→違うことする→違う経験が得られる。
僕はこれはメリットだと思ってます。
2、飽き性でも本当に続けることができる人は成功する
これはメンタリストDaigoさんが仰っていたので根拠があるんだと思います。
実際「1、新しいとことを常に学べる」と通じるところがあるのですが
飽き性は結局何やっても飽きるんですよ。
でも楽しいことなら、アレンジを加えて日々違う刺激を得ようと行動するんですよね。
なので、その分野でも自分なりに試行錯誤して続けられるので
鬼に金棒ですよね。
だって飽き性はどんどん違うことして行くので経験値が増えて、成長スピードが早いんですから。
なので、飽き性と思っているかたは自分のこと責めなくていいと思います。
僕は飽き性のままいろんなことにチャレンジして行こうかと。
今日はここまで。
では。